2018年・2月号・ヴィノテーク・今、ポルトガルが熱い!【あす楽対応】
Item Number 17
今月の読みどころ・飲みどころ ヴィノテーク2018年2月号は「今、熱いポルトガル」特集です。
ポートワインやマデイラワインもあるけれど、今、スティルワインに注目です。
250種もの固有品種があり、そこから個性あるワインが次々と生まれています。
その中でも特に躍進するヴィーニョ・ヴェルデ、新しいドウロワイン、そしてナチュラルワインの新潮流も見逃せません。
古くて新しい国、ポルトガルを探ります。
そして2018年注目の産地として、フランスのコルシカとシュッド・ウエストを取り上げます。
これらも固有品種が豊富にあり、独特の気候風土をもった産地です。
新たなワインとの出会いがきっとあるはず! ≫ 6-31 特集・今、熱いポルトガルワイン●蛯沢登茂子 ≫ 6-7 話題のポルトガルワインを知る ≫ 9-13 今、熱いポルトガルワイン ——注目のヴィーニョ・ヴェルデ、アンフォラやビオワインなどスタイルの革新、急浮上品種など最新を追う ≫14-15 250種もの葡萄の国——主要品種解説 ≫ 16-23 多彩さを増すヴィーニョ・ヴェルデ ≫ 24-27 ザ・ニュー・ドウロワイン ≫ 28-29 ポルトガルワインの大潮流がやって来る! ビオやナチュラルワインに注目 ≫ 30-31 田崎真也が利く話題のポルトガルワイン13種 ≫ 32-35 2018 浮上するワイン産地を追う 「コルシカ島のワイン」●吉田節子 ≫ 36 君嶋哲至が語る「冷涼感のあるコルシカワイン」●稲垣敬子 ≫ 37-39 2018 浮上するワイン産地を追う「トレンドのカギ 固有品種をもつシュッド・ウエスト」●編集部/保田真代 ≫ 40-44 気候変動で見直される伝統の価値「モーゼルの進化と回帰」●北嶋 裕 ≫ 45-47 シャトー・ラグランジュ「愉悦の一夜」●稲垣敬子 ≫ 48-49 最高評価ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ2012を来日生産者と利く ≫ 51 ProWein2017から見るProWein2018への期待●吉田節子革新を越えたスペインワイン ビンタエ ≫ 52-53 バルデペーニャスのコストパフォーマンスを追う●蛯沢登茂子 ≫ 54-55 マーガレット・リヴァーのルーウィン・エステートの進化●安田まり ≫ 58-60 収穫情報2017 ——ボルドーのシャトー・ラグランジュ/ギリシアのキリ・ヤーニ/モーゼルのゼルバッハ・オースター/カリフォルニア ≫ 50 ワインを詠む〈119〉「大物の移籍相次ぐ どうなる世界のワインメディア」●山本昭彦 ≫ 61 古酒礼賛+巡礼〈94〉ヴージョ・ブラン ●秋津壽翁 ≫ 62 葉山考太郎のワイン漫筆〈189〉「2017年の年末ワイン日記」 ≫ 5 今月の一枚 by Yutaka KITAJIMA ≫ 56-57 クローズアップワインNOW!! ——ブルーノ・パイヤール/ピエール・ペテルス/デュヴァル・ルロワ ≫63 編集後記「ワインと食とSakeのある風景」 ≫64 ワイン会カレンダー ≫1-3 ワイン・バイイング・ガイド「田崎真也セレクション」〈151〉 ベスト・ワインはリオハのグラン・レセルバ <次号予告> ヴィノテーク2018年3月号は「肉にワイン!」特集です。
まだまだ続く肉ブーム。
せっかくなら一緒にワインも楽しみましょう。
ワインを愛する肉のプロフェッショナルに話を伺い、肉の視点からワインとの相性を探ります。
世界中のおいしい肉とそこにまつわるワインを探す旅、真にワインと食を愛する人たちの肉ワインアドレス、などなど、肉料理とワインを食べたく飲みたくなるような号です。
どうぞお楽しみに。
Item Number 17
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ワイン通販『ワイナリー和泉屋』 |
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商品価格 |
1,188円(税込み) |