愛するチームベアーズのみんなに伝えたいこと Asuka business & language book 高橋ゆき 明日香出版社カンジョウ ノ オリアイ オ ツケラレル ヒト ワ ツヨク ウツクシクナル タカハシ,ユキ 発行年月:2015年03月10日 ページ数:179p サイズ:単行本 ISBN:9784756917584 高橋ゆき(タカハシユキ) 家事代行サービス「株式会社ベアーズ」専務取締役。
短大を卒業し、IT企業の営業、出版社マーケティング部門勤務ののち香港の現地商社に入社し、帰国後、夫で社長の高橋健志氏が起業。
自宅兼オフィスの、小さな清掃業からスタートした会社を業界のリーディングカンパニーに育てる。
2015年には世界初の家事大学設立、家事研究家、日本の暮らし方研究家としてテレビ・雑誌などで幅広く活躍するとともに、働く女性への講演も数多い。
家事大学学長、一般社団法人全国家事代行サービス協会副会長、一般社団法人東京ニュービジネス協議会理事、一般財団法人ベビー&バースフレンドリー財団理事、日本ママ起業家大学顧問、日本女子経営大学院ワークライフインテグレーション研究所所長、特定非営利活動法人放課後NPOアフタースクールアドバイザリー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 自分をまるごと好きになる(折り合いをつけられるひとは、「そんなときもあるよね」と思う。
折れてしまうひとは、悲劇のヒロインになる/折り合いをつけられるひとは、明日に向かって感謝をする。
折れてしまうひとは、昨日の失敗をいつまでも悔やむ ほか)/2 日々の仕事と生活が楽しくなる(折り合いをつけられるひとは、手の抜き方を知っている。
折れてしまうひとは、パーフェクトを目指す/折り合いをつけられるひとは、1日24時間私公混同。
折れてしまうひとは、アフター5で顔を変える ほか)/3 納得できる人生の組み立て方(折り合いをつけられるひとは、目標を変えることを「成長」と思う。
折れてしまうひとは、目標を変えることを「負け」だと思う/折り合いをつけられるひとは、人生を動かす勇気を持っている。
折れてしまうひとは、安定した人生をほしがる ほか)/4 愛を伝えるコミュニケーション(折り合いをつけられるひとは、自分が誰かに愛されてると思える。
折れてしまうひとは、誰にも必要とされていないと思う/折り合いをつけられるひとは、量より質で愛する。
折れてしまうひとは、長時間一緒にいないと不安になる ほか)/5 誰とも比べない私づくり(折り合いをつけられるひとは、自分の軸で回る。
折れてしまうひとは、他人の軸で回る/折り合いをつけられるひとは、なるようになると思う。
折れてしまうひとは、なんとかしようと思う ほか) 無理しない。
笑顔で輝く。
人生まるごと愛してる。
痛いミスしても、職場で浮いても、疲れてても、育児と両立大変でも、明日はきっとうまくいく。
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