太刀魚はもう手遅れになっている

商品番号　f02051 初代下向きフックJH18をさらに進化 ソフトベイトを「ミノー感覚で使う。

リトリーブで使う」初代下向きフックJH18をさらに進化させ、突き詰めたのがこのAXです。

「ぶっ飛んで、コースとレンジをしっかり泳ぎ、ガッチリ掛かる」そのAX（斧）の形状が示すとおり、装飾を廃し必要機能のみを徹底追及したSWキャスティング専用スイミングヘッドです。

フックも、ウエイトバランスも全ては実釣で納得いくまで突き詰めた妥協のないアイテム。

この追加サイズは急激なジャークを加えると、アピール抜群のダートを見せるバランス設定になっており、すでに淡路島でのショアキャスティングテストでは相当数のシオやハマチの実釣成果が挙がりました。

フック精度はもちろん、その全体機能性は自信をもってオススメします。

仕様/規格 1/4　ST-31/＃8　OCSジグフック　2/0　 3 /8　ST-31/＃6 　OCSジグフック　4/0 1/2　ST-31/＃4　OCSジグフック　4/0 1/4oz＝2-1/2〜3インチ　（7cm前後） 3/8・1/2oz＝3-1/4〜3-3/4インチ　（9cm前後） カラー 無塗装 スタッフのコメント ワインドでシーバスを狙う場合、ドリフトアックスのほうが適しているようですが、太刀魚やヒラメ、コチといった下からアタックしてくる魚には、下向きのジグフックがついたこのタイプのほうが掛かりが良いです。

特に太刀魚の場合は丁度魚の腹をめがけて食ってきますので、下針に掛かること多いので、このフックがおすすめ。