世界史四〇〇〇年の震源地 単行本 クリストファー・ベックウィズ 斎藤 純男 筑摩書房ユーラシアテイコクノコウボウ ベックウィズ，クリストファー サイトウ ヨシオ 発行年月：2017年03月15日 予約締切日：2017年03月14日 ページ数：672p サイズ：単行本 ISBN：9784480858085 ベックウィズ，クリストファー（Beckwith,Christopher I.） インディアナ大学中央ユーラシア研究科教授。
中央ユーラシアおよび東アジアの歴史・言語・思想に通じ、いくつもの新しい見解を提出している 斎藤純男（サイトウヨシオ） 東京学芸大学教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 英雄とその友たち／二輪馬車の戦士たち／王族スキュタイ／ローマと中国の軍団／フン族の王アッティラの時代／突厥帝国／シルクロード、革命、そして崩壊／ヴァイキングとカタイ／チンギス・カンとモンゴルの征服／中央ユーラシア人、ヨーロッパの海へ／道は閉ざされた／中心なきユーラシア／よみがえった中央ユーラシア／バルバロイ 本 人文・思想・社会 歴史 世界史
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RT @HBChokkaido: 地震の続報です。震源地は胆振地方中東部(北緯４２．６度 東経１４２．０度 深さ ３０ｋｍ)で、地震の規模(マグニチュード)はＭ４．４と推定。この地震による津波の心配はありません。
@minamo1206 2018/10/08 22:19
RT @kahoku_shimpo: ２１時５７分 [震源地] 胆振地方中東部 [最大震度]４ https://t.co/dIHkEvOZ7m
@tougou1971 2018/10/08 22:19
震源地はあいも変わらず胆振東部のくせになんでさっポコ揺れとんや
@EW_HGN72 2018/10/08 22:21