名称 ハーヴェストレイン モイスチャー ジェル 成分表示 水、スクワラン、イソペンチルジオール、ジグリセリン、グリセリン、シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、1,2-ヘキサンジオール、ベタイン、メチルグルセス-10、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、アスコルビルリン酸Na、加水分解ヒアルロン酸アルキル(C12-13)グリセリル、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、グルコシルヘスペリジン、ザクロ果実エキス、ローズヒップ油、アボカド油、キョウニン油、ダイズ発酵エキス、ポリアクリル酸Na、トコフェロール、セラミド2、セラミド3、セラミド6II、フィトスフィンゴシン、オレンジ油、ラベンダー油、デキストリン、カロチン、コーン油、PPG-4セテス-20、BG、DPG、加水分解コラーゲン、加水分解ヒアルロン酸、ペンテト酸5Na、水酸化K、カルボマー、ベヘニルアルコール、ペンタステアリン酸ポリグリセリルー10、ステアロイル乳酸Na、クチナシ黄、フェノキシエタノール 内容量 60g 生産国 日本製 販売元 ドクタープロダクツ株式会社 広告文責 株式会社クルトンハウス TEL:044-753-0607 商品区分 化粧品みずみずしい“うるおい”肌へ! 循環力を高め、水分とうるおいをチャージするジェル状美容液です。
3種のヒアルロン酸を配合することで巡る力に加え、うるおう力、守る力を高めました。
肌にすばやくしっかりと溶け込むテクスチャーで、つけた瞬間からうるおう肌を実感。
乾燥による肌トラブルを抑え、使うたびにみずみずしくハリのある肌に導きます。
【素肌を巡る“水の力”肌のすみずみまで“うるおう”肌へ】 現代女性の肌はとても繊細で、敏感。
季節や生活環境、またホルモンバランスなどで肌質は変わります。
刺激を受けやすい敏感な肌だからこそ、大切に守り育てる、そんなスキンケアが必要です。
「ハーヴェストレイン」シリーズは、肌を巡る水の力、うるおいに着目し、あらゆるトラブルにつながる乾燥から肌を守り、本来肌がもつ自己力を高めるために必要な成分を厳選配合したスキンケアラインです。
【“ウォーターサーキュレーション”循環力に着目】 肌の内側では常に水循環(ウォーターサーキュレーション)が行われています。
血管が存在しない表皮では、水循環によって肌細胞に栄養を運んでいます。
この水循環の鍵を握るのがアクアポリンという"たんぱく質"です。
アクアポリンは水を通しにくい細胞膜にあって、水を通すトンネルの役割をします。
ハーヴェストレインシリーズはこのアクアポリンを活性化させる成分にこだわり配合することで肌のすみずみまでうるおいと栄養を届けます。
【“うるおう力”3種類のヒアルロン酸を複合的に配合】 分子の大きさの異なる3種のヒアルロン酸を複合的に配合することで肌の各層にうるおいを補給します。
ハーヴェストレインシリーズが持つ水循環力との相乗効果でうるおいを効率よく肌へ届け、さらなるうるおう肌へ導きます。
【開発チームのこだわり】 肌の水循環を司る“※アクアポリン”を活性化する「アミポリン(ザクロエキス)」を配合。
※アクアポリンとは・・・ 本来水を通しにくい細胞膜に存在する“水の通り道”のことで、年齢を重ねるほどに減少し、角質水分量やバリア機能、皮膚弾力などに悪影響を与えます。
水分と栄養を肌のすみずみに送り届ける。
分子の大きさの異なる3種のヒアルロン酸を配合することで、肌の各層にうるおいを届ける。
各種血行促進成分との相乗効果でむくみにアプローチ。
ビタミンACE処方で「ビタミンサーキューレーション」を実現。
さらっとしたべたつかない使用感でありながらうるおい長時間キープ。
【Q &A】 Q.:JS美容液、DPクリームと一緒に使う場合、どの順番で使いますか? A: JS美容液 → ハーヴェストレインモイスト イン ジェル → DPクリームの順でお使いください。
※クリーム類と併用する場合は、ハーヴェストレイン モイスト イン ジェルを先にお使いください。
Q.:何の香りですか? A:オレンジとラベンダーをブレンドした香りです。
Q.:何の色ですか? A:クチナシの果実の色です。
Q.:乾燥しなければ、これ一つでお手入れを完了してもいいですか? A:シンプルケアをご希望であれば、これ一つでお手入れを完了することもできます。
【ご使用方法】 【美容液として】 朝と夜、化粧水で整えた後、適量(パール大)を手のひらにとり、お顔全体に充分になじませます。
その後お手持ちのクリームをお使い下さい。
【保湿ジェルとして】 朝と夜、化粧水や美容液で整えた後、適量(パール大)を手のひらにとり、お顔全体に充分になじませます。
【ナイトパックとして】 夜、化粧水でお肌を整えた後、たっぷりのジェルを手にとりお顔全体に厚く塗ります。
5〜8分おいたあと、残ったジェルを軽くティッシュで押さえてください。