JASRACには絶対に理解できない震度3のこと

　　地震を感知する防災ラジオ 　震動検知ラジオ「震度一番」は、震度3以上の揺れを実際に感知し、ラジオが大音量で起動、出力する震動検知型の防災ラジオです。

本体が揺れを実際に感知して起動するため誤動作が少なく、また震動検知の待機持続時間が乾電池4本で約1年半と長期間交換要らずで、まさに防災対策としても信頼性が高い商品となります。

　震動検知と共にラジオ、LEDライトが発光するため、音と光で地震をお知らせします。

またラジオは通常のAM/FMラジオとして使用も可能です。

防災用品の一つとして常備しておくのに最適なラジオです。

　　機能・特徴 震度3以上の揺れを感知すると自動的にラジオとLEDライトが起動。

就寝中に地震がきてもなかなか目覚めない方にも最適。

通常はAM/FMラジオとして活用できます。

LEDライトも手動で発光させることも可能。

地震が来たら自動的にラジオが起動する。

乾電池の持ち時間は長く、震動検知の待機時間は約1年半電池交換の必要がありません。

（単3アルカリ乾電池4本使用） 　　各部名称 　　仕様　（スペック） 商品名防災用ラジオ 型番LR-10 寸法132×46×23mm 重量92g(電池含まず） 表示液晶 ライト部LEDライト ラジオ放送AM / FM アンテナ方式AM 内部バーアンテナ FM ストラップ兼用ケーブルアンテナ 電源アルカリ単3乾電池4本 電池寿命検知待機モード　約1年半 ラジオ約70時間（音量、条件により異なります。

）防災ラジオ 地震検知起動ラジオ 「 震度一番 ( LR-10 )」