資料集戦後左翼はなぜ解体したのか [ 江藤正修 ]

資料集戦後左翼はなぜ解体したのか [ 江藤正修 ] 資料集戦後左翼はなぜ解体したのか [ 江藤正修 ] 資料集戦後左翼はなぜ解体したのか [ 江藤正修 ]

江藤正修 同時代社シリョウシュウ センゴ サヨク ワ ナゼ カイタイシタノカ エトウ,マサノブ 発行年月:2006年02月 ページ数:130p サイズ:単行本 ISBN:9784886835703 江藤正修(エトウマサノブ) 1944年生まれ。

1963年に社会主義青年同盟加盟。

埼玉県反戦事務局を経て、1974年に第4インター加盟。

1977年〜2004年まで『労働情報』事務局員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 六〇年安保闘争の限界と全国反戦の結成(全国反戦結成に寄与した社会党構改派/開かれた青年の統一戦線/社会党の逆流と反戦パージ/反戦の発展をめざした『根拠地』創刊/勉強になった「清水慎三論」)/『労働情報』を語るーその成功と直面した壁(“高野実思想”を軸に活動家集団の結集をめざす/『労働情報』の始まりは一九五〇年代 ほか)/総括作業の重要さを提起(今回の総括について考えること/構造改革派(構革派)について ほか)/創成期の福島トロツキスト運動/寺岡総括を叩き台に、討論よ起これ!(ブンドの先駆性論とICPの労働者の予備軍規定/社会党への介入と学民協の結成 ほか) 本 人文・思想・社会 社会科学

  • 商品価格:1,296円
  • レビュー件数:0件
  • レビュー平均:0.0

解体 関連ツイート