とうもろこしをSHIFTする

商 品 詳 細 商品名 とうもろこし 原材料名 とうもろこし[ゴールドラッシュ] （茨城県産） 内容量 2L350g以上　10本3.5kg以上 保存方法 お届け後直ちに冷蔵庫で保存してください。

（茹でた後も、冷めた時点で冷蔵庫保存） お召し上がり方 茹でて、焼いて、そのまま生でも美味しく召し上がれます。

製造者 (株)マルカファーム 矢口仁也 茨城県かすみがうら市下土田1059※6〜7月時の収穫情報 7月2日（水） 害虫の多発の予報・そして異常気象による長雨・多雨・日照不足・強風による倒伏がありましたが・・・ 初収穫当日朝圃場でそのまま生食してみましたが「うまい！大丈夫！！」の一言でした。

まだすべてを収穫するまで油断は出来ませんが今年も美味しく出来ました！！(^▽^;)　矢口　　　　　　　 ・3月上〜中旬：土作り、堆肥 ・4月10日自然にやさしい光分解マルチを畑にかぶせました。

マルチをかぶせることで、雑草が生えるを防ぎ、地温も高めます。

通常のビニール製と異なり高価ですが、光で分解して自然に帰えるため環境保全にも配慮しています。

・4月12日予定通り芽が出てきました！ 今の時期は、遅霜に注意です。

おいしいとうもろこしができるまで丁寧に育てます。

・第二圃場（畑）でも、芽が出てきましたよ。

4月21日東北地方で季節はずれの積雪がありました。

こちらも遅霜がありました・・・が、被害も少なく元気に育ってます。

・5月8日〜しっかりした株、葉のものに間引きししました。

・5月22日遅霜の影響もなくしっかりと育っています。

あと1ヶ月もすると背の高さまで育ちますよ。

・生産者の矢口さん（右）と高瀬さん（左） ・とうもろこしに、鶏糞と有機肥料（油粕、米ぬか、大豆粕、蟹殻）をまきました。

化学肥料を使わず自然のものを与えて丁寧に育てるととっても美味しいとうもろこしになります。

農作物も手をかけるとキチンと美味しく育つんです！収穫までもう少しお待ちくださいね。

・雄しべ（上）が満開です！ 雌しべ（下） [6月14日撮影] ・天候にも恵まれ、どんどん大きく育っています。

生産者の矢口さんと同じくらいの背丈170cm以上 とうもろこしの実もふくらんできています。

・収穫まで20日を切ったところでしょうか？　　[6月17日撮影] 7月5日前後〜7日間〜10日間で出荷予定です。

7月2日　立派にとうもろこしが実りました！♪

実がぎっしり詰まって、今年も( ゜v^ ) 美味しい 皆様に早くお届けしたいと思います。

早速生で食べました！ 生でもうまいっ！！ 青臭さがなく美味しいです。

予定より早い7月3日より出荷開始します。

朝少し明るくなってきた頃に （4時）収穫開始です。

とうもろこしは、寝かせてはいけません。

起き上がろうとしてエネルギーを使うので甘みが損なわれます。

私たちは、とうもろこしを立ててお届けします。

出荷を待つ「朝採りとうもろこし」。

箱詰め後、直ぐにヤマト運輸に持ち込み冷蔵保存します。

私たちのおいしく召し上がっていただきたいこだわりです。

※こちらの情報は、6〜7月収穫出荷時のものです。

• 商品価格：3,980円
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